
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3はSFラブロマンス映画だった
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3を観た感想をまとめてみた。バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3は、私が考えうるに、時空を超越するラブロマンス映画だったのだ。こんなに壮大でピュアな物語もなかなか珍しい。あなたも是非、タイムトラベルをしてみないか。
本当に面白い映画を探す旅を
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3を観た感想をまとめてみた。バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3は、私が考えうるに、時空を超越するラブロマンス映画だったのだ。こんなに壮大でピュアな物語もなかなか珍しい。あなたも是非、タイムトラベルをしてみないか。
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2は、ハラハラドキドキが多く、良い意味で心臓に悪い作品だった。2015年にタイムトラベルしたマーティとドクの軽妙なやりとりも健在で、前作よりも数段パワーアップした作品だと感じた。
ハリウッド版ゴジラ(GODZILLA)を観た。大怪獣バトルを高度な映像技術で観れるので、大怪獣バトルが好きな人にはオススメだ。しかし、ハリウッド版ゴジラは個人的に勿体ない箇所が多い作品だと思っている。どこが勿体ないかは、ここだけで収まる話ではないのだ。
バック・トゥ・ザ・フューチャーを久しぶりに観たけれど、やはりこの映画はSF作品の名作である。子どもの頃に観たのとは、また違った面白さを与えてくれる映画。そういう意味で、まさに時空を超える作品ではないだろうか。
映画DOOM(ドゥーム)という作品がある。SFアクションで、なんと舞台は火星の研究施設だ。面白そうだなと思って見始めたDOOMだったが、なんとその内容はツッコミどころ満載の映画だった。あなたもぜひ、DOOMの世界に入ってみてはいかがかな?
ラ・ラ・ランド(La.La.Land)のエンディングがかなりキツイ。ミュージカル映画としてはかなり面白いのだが、まさかのあの結末とは…。壮大なネタバレをしているので、まだラ・ラ・ランドを観てない人はこの記事を開くんじゃないぞ!いいな!絶対に開くんじゃないぞ!
リトル・ダンサーという映画がある。1984年のイギリスを舞台にした映画だ。正直私は、この映画の前半をみていて「つまらないな」と感じていた。しかし、後半になって一気に映画の世界に引き込まれていった。マジで…「つまんね」とか思ってすみませんでしたァアア!!!
ふぉぐです。 今回は、「イエスマン」という映画を観たので、レビューしていきたい。 「この映画、そんなに面白いのか…?」 と...
映画ボヘミアン・ラプソディをみてきた。当初から「面白そうだな」と思っていたものの、観に行ったらまさかの予想をガンガンに上回ってくるぐらいの素晴らしさだった。この感動を届けるため、ボヘミアン・ラプソディについてレビューをしていく。