ふぉぐです。
ついさっき、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。
ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。
では、さっそくレビューに移ろう。
Contents
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』ってどんな映画?あらすじは?
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は、2007年公開の映画。
監督はゴア・ヴァービンスキー。主演はジョニー・デップ、キーラ・ナイトレイ、オーランド・ブルーム。
あらすじとしては、「クラーケンに飲み込まれたジャックを助ける」という物語である。
前作でクラーケンに飲み込まれたジャックを助けるため、バルボッサを復活させた。
ウィルたちは、世界の果てに行ってジャックを助ける。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は、冗長さが目立つ映画だった
というわけで『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を観終わった。
まず最初の感想としては、
「冗長さが目立つ映画だなぁ」
という感じである。
全体的に冗長。話が長くてあまり面白さを感じなかった…。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の良い点
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の良い点としては、雰囲気だろう。
雰囲気の良さはピカイチである。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の悪い点
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の悪い点は、やはり冗長なところだ。
話が複雑すぎるし、キャラクター同士の相関もよくわからなくなってしまっている。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を総合評価するなら?
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を総合評価するなら、星5中の星2評価である。
全体的に見ると、面白い映画とは思えなかった。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』はどんな人にオススメ?
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は、前作や前前作を見た方にお勧めしたい。
終わりに
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』についてレビューしてきた。
特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。