【ネタバレ感想】『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』は、サスペンス要素のある名作映画だった

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』は、サスペンス要素のある名作映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』ってどんな映画?あらすじは?

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』は、2008年公開の映画。

監督は堤幸彦。主演は唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、佐々木蔵之介、石塚英彦。

あらすじとしては、「1997年、しがないコンビニ店員をしていたケンヂだったが、あるとき、怪しい宗教団体の存在をしり、その団体が使用している教団マークが自分たちが子供の頃に使っていたマークだということを思い出す。すると、ケンヂの身の回りでどんどんと不吉なことが起こり始める」という物語である。

1997年。実家の酒屋をコンビニへと変えて、毎日忙しく働いていたケンヂ。

夢だったロックミュージシャンを諦めて凡庸な生活を送っていたが、ある時警察がケンヂのもとへと聞き取り捜査をしにやってくる。

すると、「敷島」という大学教授の一家が失踪した…ということを知り、まさにケンヂの実家が酒屋だった頃からのお得意様だった。

ケンヂは敷島教授宅へと酒瓶を取りに向かうと、家の壁にどこかで見たことのあるマークを発見する。

目の中に人差し指だけピンと上げたような特徴的な絵だったが、ケンヂはあれがなんのマークだったかをいまいち思い出せない。

そこから数日後に開催された同窓会で、ケンヂはクラスメートの男数人から、「お前、あの教団の幹部とかなんじゃないかって」という話をされる。

ある宗教団体が最近急速に力をつけているらしいが、その教団が怪しいということで、世間でも異質な存在と見られていた。

また、その教団がシンボルとして使っているマークが、実はケンヂたちが小学生の頃に「秘密基地」で使っていた、仲間の印としてのマークだったのだ。

そのことに気がついてから、なんと秘密基地メンバーだった「ドンキー」が死亡する…という事件が発生する。

その数日前に、ドンキーからケンヂへと手紙が来ていた。

その手紙にも、「世界を救えるのはお前だけだ」という内容とともに、あのマークが手紙に入っていた。

世間を賑わせている宗教団体の首謀者はいったい誰なのか。

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』は、サスペンス要素のある名作映画だった

というわけで『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「サスペンス要素のある名作映画だなぁ」

という感じである。

この映画、全体を通して「昭和」的情緒のあふれるノスタルジック映画のように見られがちだが、実はそうではない。

むしろサスペンス要素ガッチガチのSF映画なのである。

この第1章はサスペンス要素が強いので、まさに「終わりの始まり」という副題にふさわしい内容だったな…という印象。

アクション多めというよりは、今後の展開における布石である。

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』の良い点

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』の良い点は、やはりサスペンス要素だろう。

複数の主要登場人物の中に犯人がいるかもしれない…というドキドキ感。

そして、最後の「トモダチ」がお面を取るシーン。

あんなシーンを見せられたら、次が見たくなってしまうではないか…という感じだ。

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』の悪い点

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』の悪い点は、個人的には特にない。

強いていうなら、もう少しロボットのシーンを緻密に描いて欲しかったな…というぐらいだ。

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』を総合評価するなら?

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』を総合評価するなら、星5中の星4評価である。

個人的には大満足の映画。

伏線をとにかく散らばせているので、今後の展開が楽しみである。

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』はどんな人にオススメ?

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』は、サスペンス映画が好きな人におすすめしておこう。

終わりに

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。