【ネタバレ感想】『屋根裏の散歩者』は、官能シーンが多めなサスペンス映画だった

『屋根裏の散歩者』は、官能シーンが多めなサスペンス映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『屋根裏の散歩者』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『屋根裏の散歩者』ってどんな映画?あらすじは?

『屋根裏の散歩者』は、2016年公開のサスペンス映画。

監督は窪田将治。主演は木嶋のりこ、柳田幸希、河合龍之介。

あらすじとしては、「あるアパートで医者が死亡した。これは他殺なのか、それとも自殺なのか」という物語である。

古い木造アパートに住む郷田は、自身の部屋から続く屋根裏を渡り、それぞれの部屋に住む住人を屋根裏の小さい隙間から覗くのを趣味としていた。

ある日、郷田の隣の部屋に住んでいる歯医者の遠藤と顔見知りのような女性が、木造アパートに入居してくる。

その女性は大内照子といい、遠藤によると「患者」ということだった。

しかし、郷田は大内がどうにも気にかかり、屋根裏から覗いてみると、遠藤の部屋で折檻をしていた。

郷田は、大内が遠藤によって浮気の相手となっていて、しかもそれが強烈な体罰的プレイとなっているのがやるせなく、どうにかして遠藤を殺そうという思いが芽生えていった。¥

『屋根裏の散歩者』は、官能シーンが多めなサスペンス映画だった

というわけで『屋根裏の散歩者』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「官能シーンが多めなサスペンス映画だなぁ」

という感じである。

サスペンス映画というよりは、どちらかというとエロスを前面に押した官能映画…という感じである。

そもそもこの2016年版の『屋根裏の散歩者』は、「江戸川乱歩エロティックシリーズ」というシリーズ物の一環らしい。

そのため、とにかく官能描写が多めなのが特徴的である。

だが、ストーリー自体は普通。というよりサスペンス要素が強くなく、全体的に男性俳優さんの切れ味の悪さが目立つ。

最後までボヤッとしたままヌルッと終わっていくので、後味の悪さは強烈である。

『屋根裏の散歩者』の良い点

『屋根裏の散歩者』の良い点は、エロスを前面に押しているところだろう。

とにかく官能シーン多めなので、男性鑑賞者は注意である。

『屋根裏の散歩者』の悪い点

『屋根裏の散歩者』の悪い点は、ストーリー展開やカットなど、とにかくリズム感のキレが悪いところである。

キレが悪いせいで、のそのそと展開していくのにイライラしてしまう。

また、明智小五郎が出てくるまでも長いのが気になるところだ。

『屋根裏の散歩者』を総合評価するなら?

『屋根裏の散歩者』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

全体的に官能シーンは最高である。

R18指定作品ということなので、とにかくモロだしだ。

しかし、肝心のストーリーがおざなりになっている感が強いので、まぁ…官能描写に免じて星2から星3へと上げさせていただこう。

『屋根裏の散歩者』はどんな人にオススメ?

『屋根裏の散歩者』は、江戸川乱歩が好きな人におすすめしておこう。

終わりに

『屋根裏の散歩者』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。