【ネタバレ感想】『ダ・ヴィンチ・コード』は、理解するのが難しいサスペンス映画だった

『ダ・ヴィンチ・コード』は、理解するのが難しいサスペンス映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ダ・ヴィンチ・コード』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ダ・ヴィンチ・コード』ってどんな映画?あらすじは?

『ダ・ヴィンチ・コード』は、2006年公開のサスペンス映画。

監督はロン・ハワード。主演はトム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン。

あらすじとしては、「ルーヴル美術館の館長が殺害される事件が起き、周辺には暗号が書かれていた。大学教授のロバート・ラングドンは、警察に捜査協力を依頼されるが…」という物語である。

ルーヴル美術館の館長が、何者かに殺害される事件が起きる。

その遺体はダ・ヴィンチの「ウィトルウィクス的人体図」を模したような格好をしていて、しかもしれが犯人によるものではなく被害者の館長が自らやったものだった。

警察は、講演会をしていたロバート・ラングドン教授に捜査協力を依頼するが、警察は実はロバートが殺人犯だと思っていた。

何も知らないロバートだったが、捜査にやって来たソフィーという女性により、「あなたは狙われている」ということを知らされる。

誰が館長を殺したのか、そして殺した目的はなんだったのか。

『ダ・ヴィンチ・コード』は、理解するのが難しいサスペンス映画だった

というわけで『ダ・ヴィンチ・コード』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「理解するのが難しいサスペンス映画だなぁ…」

という感じである。

全体的に理解するのが難しく、悪い意味でスピーディーに物語が展開していくのがわかる。

「あなたは狙われている」というソフィーのセリフなど、序盤の掴みこそ良かったものの、そこからは徐々にしりすぼみになっていく感が否めない。

イアン・マッケラン演じるお年寄り・リーが最後の晩餐などの絵画を映し出して、新しい見方を示すのもなかなかに面白かった。

しかし、全体的に「で、結局何を追ってるんだっけ」とゴールが見えにくくなっているため、映画としてはかなり複雑なものになってしまっている。

『ダ・ヴィンチ・コード』の良い点

『ダ・ヴィンチ・コード』の良い点は、都市などの映像にあるだろう。

ルーヴル美術館をはじめ、歴史的建造物などに入ったりとかするので、まるで旅行している気分になる。

物語の顛末は難しいが、そういう側面ではとても美麗な映画だなと感じた。

『ダ・ヴィンチ・コード』の悪い点

『ダ・ヴィンチ・コード』の悪い点は、ストーリー展開にあるだろう。

原作は「面白い」と評判らしいが、どうやら上中下の3冊という超大作らしい。

その超大作を1本の映画にまとめるというのだからなかなかに難しい。

かなり雑然と繰り広げるストーリー展開だったのが個人的にはマイナス評価だ。

『ダ・ヴィンチ・コード』を総合評価するなら?

『ダ・ヴィンチ・コード』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

うーん、まぁ及第点。

惜しいところがたくさんあるし、つまらないわけでもないのが逆にキツイ。

最後までなんとか見てみたが、最後の最後で説明がないのもなんとなくキツイ。

なんとなく面白そうでなんとなく理解できるかできないかで、なんとなく物語が終わっていく。

そんな作品だった。

『ダ・ヴィンチ・コード』はどんな人にオススメ?

『ダ・ヴィンチ・コード』は、原作を読んだ方におすすめしておきたい。

終わりに

『ダ・ヴィンチ・コード』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。