【ネタバレ感想】『タクシードライバー』は、物語に深みがないヒューマンドラマ映画だった

『タクシードライバー』は、物語に深みがないヒューマンドラマ映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『タクシードライバー』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『タクシードライバー』ってどんな映画?あらすじは?

『タクシードライバー』は、1976年公開のヒューマンドラマ映画。

監督はマーティン・スコセッシ。主演はロバート・デ・ニーロ、シビル・シェパード、ジョディ・フォスター。

あらすじとしては、「タクシードライバーの男が、ある女性に恋をし、迷走する」という物語である。

元海軍のトラヴィスは、夜はバスや電車に揺られているだけの生活を送っていたが、一念発起してタクシードライバーの面接を受け、ドライバーとしての生活を送ることになる。

そんなある日、ベッツィーという選挙事務所で働いている女性に恋をし、ベッツィーに猛アタックをする。

しかし、デートとしてポルノ映画を選択したことが仇となり、トラヴィスはベッツィーにフラれてしまい、トラヴィスは復讐を誓う。

トラヴィスはタクシードライバー仲間の一人が知り合いだという銃商人から4丁もの銃を買い、大統領候補と名高いパランタインを殺害しようと試みる。

『タクシードライバー』は、物語に深みがないヒューマンドラマ映画だった

というわけで『タクシードライバー』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「物語に深みがないヒューマンドラマ映画だなぁ…」

という感じである。

全体として雰囲気や音楽は良いものの、ストーリーが良くわからなすぎて辛い。

特に伏線があるわけでもなく、主人公のトラヴィスが何かヒーローめいたことをするわけでもなく。

淡々とタクシードライバーとしての日常が描かれていき、若干サイコ気質さえ感じるトラヴィスに恐怖を感じるレベルだ。

面白いかと言われると決してそんなことはなく、まさに雰囲気映画…と言った面持ちである。

『タクシードライバー』の良い点

『タクシードライバー』の良い点は、前述のように雰囲気が良いところだろう。

70年台のアメリカ、そして音楽。

どことなくハードボイルドでルパン三世のような雰囲気さえも感じる。

『タクシードライバー』の悪い点

『タクシードライバー』の悪い点は、やはりストーリー性のなさだろうか。

起承転結が良くわからず、特に承と転のところが不可解すぎるため、結末の微妙さが浮いてしまっている。

トラヴィスはなぜ娼婦の女の子にあそこまで肩入れしたのかが良くわからないし、あんなに人を撃ち殺すこともなかったように思うのだが…。

『タクシードライバー』を総合評価するなら?

『タクシードライバー』を総合評価するなら、星5中の星2評価である。

個人的には微妙な作品。

おそらく二度目は見ないだろうな…というレベルだろうか。

ストーリー性がなく、雰囲気が良いだけの映画なのがもったいない。

『タクシードライバー』はどんな人にオススメ?

『タクシードライバー』は、70年台のアメリカの雰囲気が好きな人におすすめしておこう。

終わりに

『タクシードライバー』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。