【ネタバレ感想】『ラッシュアワー3』は、惰性感のあるアクション映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ラッシュアワー3』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ラッシュアワー3』ってどんな映画?あらすじは?

『ラッシュアワー3』は、2007年公開のアクション・コメディ映画。

監督はブレット・ラトナー。主演はクリス・タッカー、ジャッキー・チェン、マックス・フォン・シドー。

あらすじとしては、「国際刑事法廷に出席していたハン大使が狙撃される事件が起き、いつものごとくリーとカーターは犯人を追うことになる。」という物語である。

前作から3年後、カーターは交通課に左遷されられ、道路の通行係をやっていた。

その頃、リーは国際刑事法廷に出席するハン大使の警護係として任務を全うしていたが、遠くにあるビルから何者かによってハン大使が狙撃される事件が起きる。

リーは、逃げる人物を追っていくと、昔孤児院で一緒だったケンジだった。

必死に説得するリーだったが、ケンジは颯爽と逃げてしまうのだった。

一連の暗殺事件に関係している組織がフランスはパリにあることを知ったリーとカーターは、すぐさまパリへと向かうのだった。

『ラッシュアワー3』は、惰性感のあるアクション映画だった

というわけで『ラッシュアワー3』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「惰性感のあるアクション映画だなぁ」

という感じである。

前前作前作がどちらかというと90年代感のある映像だとすれば、今作はかなり現代的な映像である。

しかし、映像美ではこれまでの作品に勝っているものの、ストーリー的にはほぼこれまでの作品と変わらないのがキツイ。

また、全体を通してカーターの下ネタシーンが強めだったのもいただけない。

アクションも剣劇を交えて新鮮さを演出しようとしているが、ジャッキーの良さはやはりカンフーだと思うので、剣劇は個人的には蛇足だったように思う。

『ラッシュアワー3』の良い点

『ラッシュアワー3』の良い点は、特に伏線もない猪突猛進なストーリー展開だというところだろう。

全体的に本当に一本道的なストーリーなので、何も考えずにみられるのが良い。

『ラッシュアワー3』の悪い点

『ラッシュアワー3』の悪い点は、やはりストーリーにあるだろう。

うーん、これまでと似たようなストーリー展開なのがキツイ。

目新しいものもほとんどなく、前作より明らかにお色気シーンが強めなのも気になる。

『ラッシュアワー3』を総合評価するなら?

『ラッシュアワー3』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

まあ、及第点。

面白くないわけではないけど、面白いわけでもない…という作品だ。

これまでの作品がそれなりに良作だったのが災いしたのか、今作に関しては若干駄作的な位置付けになってしまう。

もったいない作品だった。

『ラッシュアワー3』はどんな人にオススメ?

『ラッシュアワー3』は、アクション映画が好きな人におすすめしておこう。

終わりに

『ラッシュアワー3』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。