【ネタバレ感想】『ボーダー』は、あまりひねりがないサスペンス映画あった

ふぉぐです。

ついさっき、『ボーダー』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ボーダー』ってどんな映画?あらすじは?

『ボーダー』は、2008年(日本だと2010年)公開のサスペンス映画。

監督はジョン・アヴネット。主演はロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ。

あらすじとしては、「連続殺人事件を捜査していた名コンビの刑事の一人が、犯人として疑われていく」という物語である。

タークとルースターは名コンビの刑事として様々な事件を担当していた。

タークは学生のソフトボールの監督などをしてるが、ちょっとしたことでカッとなる性格を持っていた。

ある日、連続殺人事件が二人のもとに舞い込んでくる。

現場には必ず数行の詩が書かれたメモ紙が備えてあり、「連続殺人事件」であることを匂わせていた。

そんな中、その連続殺人事件の犯人がやけに用意周到であり、射撃の腕もかなりのレベルだということから、「警察内部の人間による犯行なのでは」という疑惑が持ち上がる。

『ボーダー』は、あまりひねりがないサスペンス映画あった

というわけで『ボーダー』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「あまりひねりがないサスペンス映画だなぁ…」

という感じである。

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの共演ということで、かなりの大物俳優が起用されているためか、「どうせこの二人のどちらかが真犯人なんだろ?」と疑わざるを得ないのが残念。

逆に言えば、もしこれでこの二人以外が真犯人だとして、かなり不満が漏れていたように思う。そういう意味で言うならば、今作の真犯人であるルースター(アル・パチーノ)はある種打倒とも言えよう。

だが、全体的にシーンが切り取られすぎているためか、見にくいなぁと感じる点が多々ある。

伏線回収があるにせよ、全体的にわかりにくすぎるのも個人的には首を傾げてしまう。

ひねりがないサスペンス映画だなぁ…という感じだ。

『ボーダー』の良い点

『ボーダー』の良い点は、大物俳優二人の存在感だろうか。

かなり渋くてかっこいいので、その点は評価に値する。

『ボーダー』の悪い点

『ボーダー』の悪い点は、度直球すぎるサスペンス映画…というところだろうか。

あまりにも先が読めてしまうのが難点であり、またストーリー自体も決して面白いわけではない。

連続殺人が起こるものの、一つ一つの事件を捜査していく過程はほとんどなく、スーッと流れていって最後にどんでん返し…という、まるで流しそうめんのような感覚の映画である。

『ボーダー』を総合評価するなら?

『ボーダー』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

まあ…及第点レベル。

面白くないわけではないけど、決して面白いわけでもない…という類の映画。

全体的な雰囲気は良いのだが、やはりストーリーとリズム感に難あり。

もう一度は見ない作品だろう。

『ボーダー』はどんな人にオススメ?

『ボーダー』は、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノファンにおすすめしておきたい。

二人の共演作はなかなか珍しい。

終わりに

『ボーダー』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。