【感想】バイオハザード(1作目)は、正統派ホラーアクション映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、バイオハザードを観終わったので、早速レビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだ観ていない方はご注意を。

では、早速レビューに移ろう。




バイオハザードってどんな映画?あらすじは?

バイオハザードは、2002年公開のサバイバルアクションホラー映画。

監督はポール・W・S・アンダーソン。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。

あらすじとしては、「大企業内で起こったある事件を終結させるために、数名の精鋭部隊が派遣される」というストーリーになっている。

全米NO1の巨大企業であるアンブレラ社。アメリカでの医薬品シェアは凄まじく、およそ90%を誇っていた。

そんなアンブレラ社だが、かなりの黒い噂があった。細菌兵器やDNA的に改造されたバケモノを作成している…という軍事企業的な側面を持ち合わせていたのだ。

アンブレラ社には、巨大な地下施設「ハイブ」があって、そこで細菌兵器などが研究されていた。

ある時、ハイブから細菌兵器を持ち出そうとした侵入者がいた。その侵入者は、細菌兵器を持ち出すだけならまだしも、細菌兵器の入っていた試験管のようなものをハイブ内で破壊し、空調設備を通してハイブで働いている数百人の人々をウィルス感染させていたのだ。

ハイブ内では突然緊急警報が鳴り響き、ハイブから誰一人出さないように厳重なロックがかけられた。ハイブでは「レッドクイーン」と呼ばれる人工知能が管理をしていた。

ハイブにいた人たちは全員が警備システムにより殺されてしまった。

ハイブでの出来事はアンブレラ本社に届き、すぐにアンブレラ社から直属の特殊部隊が派遣される。

主人公アリスは、とある洋館の一室で目覚めた。自分が何者なのかを全く覚えていなく、記憶喪失だった。

そこに、ある男が現れたかと思いきや、窓から特殊部隊が入ってきた。

アリスは、ある男と特殊部隊と共に、ハイブ内に潜入することになるのだった。

バイオハザードは、正統派ホラーアクション映画だった

バイオハザードは、正統派ホラーアクション映画だな〜…という感想が第一である。

まず、ホラー要素はまさに正統派である。

突然ウィルス感染者が現れたり、水槽の中で女性が死んでいるかと思いきや、主要メンバーたちがその場から離れると目を開いたり。

ホラーの要素が満遍なく散りばめられていて、まさにホラーの王道…という感じだった。

また、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションシーンがかっこよく、ホラーアクション映画として全体的なクオリティが高いなと感じた。

あと、ミラ・ジョヴォヴィッチのおっぱい。

特に伏線があるわけでもない

ストーリー全体を通して言えるのが、特に伏線があるわけでもないな〜という感じ。

もちろん、

  • 記憶が曖昧なのはなぜ?
  • 誰が細菌兵器の入った試験管を壊したの?

など、多少の伏線はあるものの、ぶっちゃけストーリーに深みを与えているわけでもない。

映画としては面白いけれど、伏線を回収するような映画かと言われるとそうでもないので、個人的には一本調子な映画かなぁ…という感想である。

「これから続いていきますよ感」がすごい

バイオハザードを最後まで見ればわかるけれど、今作単体では不完全燃焼で終わる。

というのも、バイオハザードは今作を含めて6章まであるため、まだまだ長い道のりなのである。

今作は、その中の第1作目ということで、「アンブレラ社の内部」という局地的な場所でのサバイバル合戦になっている。

弾をもっと大事に扱ってほしい

私が「おいおい、何やってんだよ!」と思ったのが、初めてウィルス感染者を発見した場所での銃撃シーンである。あの…やばそうなバケモノが何体も培養されていた部屋である。

あそこでの銃撃シーンで、関係ないような壁にまで撃ちまくっていたので、

「なんでそんなとこ撃っとるんじゃ!」

と思ってしまった。

ガス的なものを爆発させたかったからかもしれないけど、なんかもう…無駄撃ちが多すぎるぜ…。

全体を通して、ミラ・ジョヴォヴィッチが官能的

バイオハザードの全体を通して言えることだけれど、主人公のミラ・ジョヴォヴィッチがかなり官能的である。

まず、初登場シーンから男性諸君の目を釘付けにし、思わずマイ・ジュニアが反応してしまった人もいるのではないだろうか。あのシーンこそまさにおっぱいだし。

そしてその後。あの赤い服が個人的にどストライクである。

自分でこんなことを言うのも馬鹿馬鹿しい話だが、ミラ・ジョヴォヴィッチの太ももが素晴らしいのである。

ホラー映画って、それこそ「キャビン」でもおっぱいなシーンはあったわけだが、そもそもそういうシーンがお決まりで入ってるものなのだろうか。

何はともあれ、ミラ・ジョヴォヴィッチは美しいのである。

バイオハザードを総合評価するなら?

バイオハザードを総合評価するなら、星5中の星3評価である。

全体的にまとまりは良いんだけれど、個人的にはあと一歩足りないかな…という感じ。

あの培養されていたバケモノの出番もそんなになかったし、特殊部隊のカプランがどうやってあのウィルス感染者の大群をすり抜けてきたのかも疑問である。

惜しい点がかなりあるので、星3評価が良いかな…って感じだ。

バイオハザードはどんな人にオススメ?

バイオハザードは、ゲームのバイオハザードが好きな人にはまず見てほしいものである。

ゲームのバイオハザードとは毛色が違うけれど、アナザーストーリー的な立ち位置で映画版を見るのも悪くはない。

また、怖いシーンはさほどないので、ホラー映画初心者が肩慣らしに見てみるのもおすすめである。

終わりに

バイオハザードについてレビューしてきた。

余談だが、ゲームのバイオハザードに関して、私は2を途中までと4をやったことがあるぐらいである。

なので、ゲームのバイオハザードに関してはにわかもにわかである。

PS4を持っているので、7はリメイク版2をやろうと思えばできなくもないけど、ホラーゲームは苦手なので今後もやることはないかな…笑。