【感想】『バイオハザードII アポカリプス』は、アリスが超人的すぎる映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『バイオハザードII アポカリプス』を観終わったので、早速レビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだ観ていない方はご注意を。

では、早速レビューに移ろう。




『バイオハザードII アポカリプス』ってどんな映画?あらすじは?

『バイオハザードII アポカリプス』は、2004年公開のサバイバルアクション・ホラー映画。

監督はアレクサンダー・ウィット。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。

あらすじとしては、「前作から2日後。T-ウィルスの感染を防いだかに思えたが、アンブレラ社の調査員がハイブ地下道の扉を開けると高濃度のT-ウィルスが空気汚染をしていて、ついに街もウィルス感染してしまう」という物語になっている。

街は、T-ウィルスによる市民たちのゾンビ化で大混乱になっていた。

アンブレラ社は、警備局隊や警察などを現場に派遣させ、事態を収束させようとするが、実は他の目的があったのだった。

そう、アンブレラ社的には、これほどの人災をしでかしてしまったことで社会的地位が急落するのは目に見えている。そのため、街の人々をラクーンシティから出さないことで、事態を隠蔽しようとしていた。全ては原子力発電所のメルトダウンが原因とする筋書きだったのだ。

さらに、アンブレラ社のティモシー少佐は、もう一つの計画があった。

それは、「ネメシス計画」という計画で、T-ウィルスに感染させて化け物と化した人間(クリーチャー)を派遣させ、同じく体内にT-ウィルスを感染させているアリスと対決させてデータを取る…というものだった。

街がゾンビたちで埋まる頃、特殊部隊S.T.A.R.S.を停職処分になっていたジル・バレンタインと同僚のペイトン、そしてアナウンサーのモラレスは3人で教会で籠城することにした。

教会に入ると、一人の男性がすでに籠城していて銃をこっちに向けていた。

男性を諭し、仲間であることを告げると、奥から神父が現れる。

ジルが神父の部屋に行ってみると、ゾンビ化した女性が椅子にくくりつけられていた。

ゾンビ化した女性と食われた神父を後にし、ジルは講堂が講堂に戻ると、講堂では「リッカー」と呼ばれる素早い化け物がペイトンたちを狙っていたのだった。

銃も弾切れを起こした絶体絶命のピンチの中、バイクがいきなり教会のステンドグラスを割って入ってきた。

そして、超人的な身のこなしでリッカーたちをぶち殺したのだった。

それは、アリスだった。

『バイオハザードII アポカリプス』は、アリスが超人的すぎる映画だった

『バイオハザードII アポカリプス』を観て最初に思ったのは、前作よりもアリスが超人的すぎる能力を身につけていることだ。

物語内でも「T-ウィルスを身体に感染させている」的なことを言っていたけれど、なんかもう超人的すぎて逆に笑けてくる映画だった。

もちろん面白くないことはないし、むしろヘタなパニック映画なんかより断然面白いんだけど、それでもちょっとご都合主義的な感じもする。

なぜ教会のステンドグラスを割って入ってきたのか。

なぜ教会にジルたちがいたことがわかったのか…。

何もかもがご都合主義で、ちょっと…う〜ん…って感じになってしまった。

ジル・バレンタインが美人さん

『バイオハザードII アポカリプス』では、ミラ・ジョヴォヴィッチと良い感じで渡り合えるぐらいの美人さんが登場する。

それが、ジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーである。

ミラ・ジョヴォヴィッチもシエンナ・ギロリーも、どちらも気の強いお姉さんタイプ…という感じだけれど、ミラ・ジョヴォヴィッチはどちらかというとミステリアス系な雰囲気を兼ね備えている。

逆に、シエンナ・ギロリー(というかジル・バレンタイン)はこう…軍隊出身のハイエンドお姉さん…みたいな?

自分でも何を言っているのかよくわからなくなっているけれど、まぁ結論を言えばシエンナ・ギロリーは可愛くて美人さんだよねって話だ。

黒髪もよく似合っていた。

前作同様、特に伏線なし

前作同様、まぁ…特に伏線もなく一本調子でストーリーが進んでいく感じである。

前作はかろうじて、「誰がウィルスの入った試験管を壊したのか」など、サスペンス要素はあったけれど、今作に至ってはほぼない。っていうか無い。

それはそれで特に脳を動かしながら観なくて良いので楽なんだけど、もう少し一本調子じゃない物語でもよかったんじゃ…とも思う。

『バイオハザードII アポカリプス』を総合評価するなら?

『バイオハザードII アポカリプス』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

前作よりも個人的にはパワーダウンしたかな…という感じ。面白いんだけどね。

でも、前作よりも可愛い女性が増えたりしたので、その点を加味して星3評価である。

これに、前作同様おっぱい要素があれば星4評価でもよかったわけだが、バイオハザードの映画シリーズでは今作だけ唯一のPG12指定ではなく、全年齢対象らしいので残念である。

最後の方でちょろっとおっぱい要素はあるけど、個人的には…惜しいなぁという感じだ。

『バイオハザードII アポカリプス』はどんな人にオススめ?

『バイオハザードII アポカリプス』は、これだけ観てもなんのこっちゃわからないと思うので、前作「バイオハザード」を観た方にオススメしたい。

前作よりも舞台が広くなっているので、よりサバイバル感が増している。

逆に、前回の密室のあの怖さが好きな人には物足りないかも…。

終わりに

『バイオハザードII アポカリプス』についてレビューしてきた。

バイオハザードシリーズの映画評はこれで2回目だけど、ぶっちゃけバイオハザードの映画評って言いたいことがあまりないかな…って感じだ笑。

ストーリーがとりあえず「ゾンビから逃げる」だけなので、考察したい部分も特にないからだろうか…。

ま、それもそれで良いんだけどね笑。