【ネタバレ感想】『真夏の方程式』は、前作より明るい雰囲気が印象的なサスペンス映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『真夏の方程式』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『真夏の方程式』ってどんな映画?あらすじは?

『真夏の方程式』は、2013年公開のサスペンス映画。

監督は西谷弘。主演は福山雅治、吉高由里子、前田吟、杏、風吹ジュン。

あらすじとしては、「環境開発の物理専門家として、玻璃ヶ浦にやってきた湯川は、夏休みの間、親戚の家に泊まることになっている少年・恭平と出会う。しかし、湯川と恭平が泊まる旅館付近で殺人事件が起こる」という物語である。

玻璃ヶ浦の南西方面数百キロのところで、採掘資源を得るための説明会が行われた。

説明会では、環境保全組と開発組とが論争を繰り広げていた。

そこに、湯川も「物理専門家」として開発担当として説明会にやってきた。

説明会が終わると、湯川は玻璃ヶ浦の旅館へとやってくる。

その旅館で、玻璃ヶ浦にくるまでの電車内で出会った少年・恭平と再会する。

最初は恭平を嫌がっていた湯川だったが、旅館のすぐそばで殺人事件が起こったときの恭平の態度を見るうちに、徐々に心を開いていく。

湯川は、「海が見たいけど、沖合200メートルのところで潜らないと綺麗なところは見えないんだ」という恭平の言葉を受け、ペットボトルロケットを飛ばして沖合200メートル付近の海中を携帯電話のテレビ通話で見せることにする。

恭平と親しくなるにつれて、湯川は殺人事件の全貌と、その裏に隠されたある真実を暴き出していく。

『真夏の方程式』は、前作より明るい雰囲気が印象的なサスペンス映画だった

というわけで『真夏の方程式』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「前作より明るい雰囲気が印象的なサスペンス映画だなぁ」

という感じである。

ガリレオシリーズ映画版の前作では、かなり鬱屈として暗く、どんよりした雰囲気が終始漂っていた。

映画としての出来は前作が群を抜いているのだが、やはりどこか鬱屈としすぎていたせいか見終わった後の胃もたれ感は凄まじかった。

その点、今作は「夏」そして「海」が舞台となっているからか、かなり開放的な印象を受ける映画になっている。

もちろん、サスペンス要素はドロドロしていたのだが、全体的な雰囲気が明るいのでとても心地良い映画になっている。

ストーリーとしては前作に軍配が上がるが、全体的な雰囲気の良さでいうならば明らかに『真夏の方程式』に軍配が上がるだろう。

『真夏の方程式』の良い点

『真夏の方程式』の良い点は、前述のように明るい雰囲気である。

海が舞台だし、湯川と恭平がペットボトルロケットを飛ばすシーンなどはとても気持ちの良い気分にさせてくれる。

とてもリラックスできるシーンが多分に含まれている。

『真夏の方程式』の悪い点

『真夏の方程式』の悪い点は、個人的にはさほどない。

トリック自体も普通に「ありそうだな」と思えるし、何より随所に散りばめられた伏線を回収していくのが良い。

『真夏の方程式』を総合評価するなら?

『真夏の方程式』を総合評価するなら、星5中の星4評価である。

全体的には好印象。

特に悪いところもなく、いつものことながら福山雅治演じる湯川がカッコ良すぎる。

ストーリーはサスペンスなのであまり爽快感はないが、雰囲気が良い。

『真夏の方程式』はどんな人にオススメ?

ガリレオシリーズが好きな人におすすめしたいが、別にガリレオを見てなくても楽しめる映画なので、サスペンス映画が好きな人におすすめしておきたい。

終わりに

『真夏の方程式』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないので、この辺で終わろう。