【ネタバレ感想】『カンフーハッスル』は、人間離れした演出にカッコよさを感じる痛快カンフー映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『カンフーハッスル』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『カンフーハッスル』ってどんな映画?あらすじは?

『カンフーハッスル』は、2004年(日本では2005年)公開の香港映画。

監督はチャウ・シンチー。主演はチャウ・シンチー、ラム・ジーチョン。

あらすじとしては、「ある暴力組織に入ろうとしていたシンは、相棒と共に暴力組織を演じていた。暴力組織に入れたシンは、暴力組織が仇討ちをしようとしていた貧困地区のボスをやっつける最後の刺客を、とある施設から脱走させるために利用されるが…」という物語である。

貧困を極めていたシンとその相棒は、ある貧困地区で「斧頭会」と呼ばれる有名な暴力組織を名乗り、お金を巻き上げようとした。

しかし、住人たちにボコボコにされ、シンは持っていた爆竹を投げると、なんと斧頭会の幹部の頭に当たってしまった。

斧頭会の幹部は、シンの「あいつらがやりました」という言葉を信じ、貧困地区の住人たちに暴力を加える。

すると、幹部は突然目の前が真っ暗になり、気がつくとタルの中に入っていた。誰かが瞬時に幹部を殴ったのだった。

突然のことで何が何やらわからない幹部。

すると、そこにやってきた斧頭会のボスは貧困地区の親子を人質に、油をかけて火をつけようとしたところで、「俺がやった」と貧困地区のある男性が名乗りを上げる。

男性は、カンフーの達人で、斧頭会の下っ端を次々にやっつける。

そして、他に二人の貧困地区の男性がカンフーの使い手で、同じく斧頭会の下っ端をやっつけ始めるのだった。

斧頭会は、シンとその相棒を捕まえて事務所に帰り、斧で殺そうとする。

しかし、シンの早技でなんとか手錠を外し、相棒の手錠も外した。

その神業に驚いた斧頭会の幹部たち。

シンは斧頭会に入りたいと懇願するのだった。

『カンフーハッスル』は、人間離れした演出にカッコよさを感じる痛快カンフー映画だった

というわけで『カンフーハッスル』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「人間離れした演出にカッコよさを感じる痛快カンフー映画だなぁ!」

という印象だろうか…!

個人的には面白く、なんだろう、本当にこう…かっこいいなぁと思ってしまう。

全体的にサクサクとストーリーが進んでいくのもグッドだが、やはり人間離れした技の数々に、

「うわ、俺もこういう蹴りとか習得してみたいなぁ」

と思ってしまうものである。

男に血が騒ぐ…というか、そういう類の映画だと思う。

『カンフーハッスル』の良い点

『カンフーハッスル』の良い点は、まず何はともあれかっこいいところだろう。

全体的な演出、そして最後は主人公がものすごい大技を繰り広げて敵に打ち勝つ…。

週刊少年ジャンプの漫画のような演出の数々は、男の血が騒いでしまうものである。

また、敵がかなり印象深いのも個人的にはグッドである。

斧頭会のメンバーは全くと言って良いほどダメダメだが、斧頭会が頼る殺し屋たちは、個性的でもあり攻撃方法がカッコ良かったりなどなど、とにかく印象に残る敵だった。

特に個人的に好きだったのが、琴を弾きながら攻撃する…という二人組である。

琴の優雅な響きとは裏腹に、とても鋭利な攻撃を繰り広げてくるあの敵は、まさにカリスマ性のある敵だったように思う。

『カンフーハッスル』の悪い点

『カンフーハッスル』の悪い点は、個人的にはそこまでない。

強いてあげるとするなら、主人公・シンの活躍が最後の最後までほとんどないところだろうか。

それは演出の都合上、最後の最後でシンのかっこいい姿を爆発させる…というものだとは思うが、もう少し伏線チックなものがあっても良かった。

「本当は強いけれど、真の力を解放できずにいる」

という伏線があっても良いのに…みたいな。

『カンフーハッスル』では、最強の殺し屋に顔をぶん殴られたことで真の力が解放されるわけだが、そうではなくて元々「真の力」があるのはわかってるけれど、それが一定条件によって解放される…みたいな演出でも良かったな…という。

まぁ、悪い点なんてほとんどない作品である。

『カンフーハッスル』を総合評価するなら?

『カンフーハッスル』を総合評価するなら、星5中の星4評価である。

全体的には好印象で面白い作品である。

観客を飽きさせない工夫がいくつもあったり、あとじゃ普通にカンフーのアクションシーンがめちゃくちゃかっこいい。

ただ、もう少しシンが活躍するシーンが多くても良いのにな…とも思った。

『カンフーハッスル』はどんな人にオススメ?

『カンフーハッスル』は、洋画とはちょっと違うアクション映画がみたい人におすすめだ。

カンフーの動きはめちゃくちゃかっこいいので、たまにはちょっと違うアクション映画が見たい人におすすめしたい。

終わりに

『カンフーハッスル』についてレビューしてきた。

特にいうこともないので、この辺で終わろう。