【ネタバレ無し】ゴースト・シップ (Ghost Ship)は展開の早いホラー映画だった

ふぉぐです。

今回は「ゴースト・シップ」というホラー映画を観たので、備忘録的な意味合い多めでレビューをしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ無しの方向でレビューをしていくので、

「これからゴースト・シップを見ようと思ってるんだけど…」

というそこのあなたでも気軽に読める構成にしていきたいと思う。




ゴースト・シップ (Ghost Ship)ってどんな映画?あらすじは?

ゴースト・シップはアメリカで2002年公開、日本では2003年公開のホラー映画である。

監督はスティーヴ・ベック。主演女優はジュリアナ・マルグリーズである。

あらすじとしては、紛れもないホラー映画である。

1962年5月に、突如消息を絶った豪華客船アントニア・グラーザ号。

その40年後、ベーリング海沖でアントニア・グラーザ号が発見される。

飛行機パイロットとして調査団に所属しているフェリマンは、サルベージ業を生業としている「アークティック・ウォリアー号」の乗組員たちに「漂流船らしき物を発見したので、調査してほしい」と依頼する。

アークティック・ウォリアー号の乗組員達は、はじめこそ乗り気ではなかったが、漂流船アントニア・グラーザ号の調査と引き上げを受理する。

そしていざアントニア・グラーザ号に乗り込むと、そこで不可解な怪奇現象の数々が…。

ゴースト・シップ (Ghost Ship)は展開の早いホラー映画である

まず、私がゴースト・シップを観ていて思ったのが、展開がスパスパっと変わっていき、かなりリズミカルにストーリーが進んでいくなぁ…ということである。

大抵、こういう「どこかに乗り込んで調査するタイプ」の映画(有名どころでいうとジュラシック・パークとか)は、前段階がかなり長いことが多い

「こういうことがあって、こういう問題が起きてしまった」という流れを解説するのが長くて、ストーリーの本筋までいくまでにダレてしまうことがある。

しかし、ゴースト・シップは91分(約1時間半)という上映時間が影響しているのか、かなり前段階がスピーディに終わり、実際にゴースト・シップへ乗り込むのが早い。

ゴースト・シップに乗り込んでからが長いので、かなり楽しめる作品ではある。

ゴースト・シップ (Ghost Ship)は非科学的な部分がかなりある

私は、正直言うとホラー映画をあまり観たことがない。

つい最近、「ゲット・アウト」というホラー映画を観たばっかりなのだが、ゲット・アウトはかなり面白い作品だった。

【ネタバレ無し】ゲット・アウト(Get Out)は怖いけど痛快なホラー映画だった

ゲット・アウトは、かなり科学的な(幽霊ホラーではなく、人間の恐ろしさ的なホラー)ホラー映画だったので、若干リアリストな側面を持つ私でも、

「オウフ…人間ってのは恐ろしいのう…」

という感じで、もうかなり楽しめた。

だが、ゴースト・シップはまさに「ホラー映画」という感じのホラー映画である。

一応、「犯人探し」的なところはあるんだけれど、大部分は非科学的な要素てんこ盛り。

幽霊好きな人からすれば面白い作品なのだが、私のように「ロジック的なホラーが好み」という人にはちょっと退屈かもしれない(ロジック的なホラーってなんやねんって感じだが)。

グロ描写はちょい多めぐらい

ホラー映画には付き物らしい「グロ描写」だが、ゴースト・シップでもそれなりにグロ描写はある。

特に、ストーリーが始まってすぐに起こるグロ描写は、個人的にかなりキツかった。人によっては「そうでもないでしょ」となるかもしれないので一概には言えないけれど、個人的にはキツイ。結構キツイ。

序盤以外にもところどころでグロ描写はあるけど…まぁそんなに多くはないのでグロが苦手な人でも大丈夫かな…という感じ。

ゴースト・シップ (Ghost Ship)を総合評価するなら?

ゴーストシップを総合評価するなら、星5中の星4かな…という感じ。

面白いんだけれど、めちゃめちゃ面白くてどハマりする〜!!という感じではない。

特に、後半でだいぶ非科学的な理由が出てきたり、それこそ結末に関しては、人によっては「なにこれ?」ってなるかもしれない。

素人目線で申し訳ないのだが、ストーリーをもう少し作り込むとより面白くなっていただろう。

そんな惜しい作品である。

ゴースト・シップ (Ghost Ship)はどんな人にオススメ?

ゴースト・シップは、個人的にはホラー映画好きな人にはぜひ観て欲しい作品である。

あと、「ホラー映画を観てみたいんだけど、ガッツリすぎるホラーはあんまり…」というホラー映画初心者の方にもぜひおすすめ。

私もホラー映画初心者なので、ガッツリすぎるホラーは苦手なのだが、ゴースト・シップはライトなホラー映画なので十分楽しめる。

ホラー要素も遊園地のお化け屋敷ぐらいなので、ちょっとビックリするぐらいである。

夜中にトイレに行けなくなるほどの怖さではないので、そこは安心してもらいたいところだ。

終わりに

ゴースト・シップ (Ghost Ship)についてレビューをしてきた。

ホラー映画はあまり観たことが無いのだが、なるほど、食わず嫌いならぬ観ず嫌いってのは損してるな…なんて思い始めてきた。

ゴースト・シップ (Ghost Ship)みたいな、ライトなホラー映画から肩慣らしをしていけば、そのうちガチガチのホラー映画でも楽しめるようになるのかもしれない…なんて思いながら、この記事を締めさせていただくとしよう。




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