【ネタバレ感想】『パリより愛をこめて』は、爽快なサスペンスアクション映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『パリより愛をこめて』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『パリより愛をこめて』ってどんな映画?あらすじは?

『パリより愛をこめて』は、2010年公開のフランス制作アクション映画。

監督ピーエル・モレルは。主演はジョン・トラヴォルタ。

あらすじとしては、「外交官として働くリースは、実はCIAの見習いだった。ある日、凄腕捜査官のワックスがやってきて、上官の命令でタッグを組むことになる」という物語である。

ジェームズ・リースは、パリの在仏アメリカ大使館でベニントン大使の元で働く外交官だった。

しかし、裏の顔はCIAの見習い捜査官。

見習いとしていろいろなことをこなしていく中で、ある日、CIA上官から「タッグを組め」という命令を受ける。

その相手は、麻薬捜査としてパリにやってきたワックス捜査官だった。

ワックス捜査官は、ワイルドすぎる捜査方法で麻薬の密売を暴いていくが、その中でリースが隠し撮りされている写真を発見する。

リースは、誰によって撮影されているかわからなかったが、ワックスには目星がついていた。

『パリより愛をこめて』は、爽快なサスペンスアクション映画だった

というわけで『パリより愛をこめて』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「爽快なサスペンスアクション映画だなぁ!」

という印象である。

全体としてはすごくわかりやすい映画。サクサクとストーリーが進んでいくし、ジョン・トラヴォルタがカッコ良すぎて男でも惚れてしまう。いや、むしろ男だからこそ惚れてしまうかっこよさである。スキンヘッドも相まって、めちゃくちゃ怖い笑。

サスペンス的に見ると、個人的には「多分彼女が黒幕だろうな」と思っていたら本当にそうだったので、まぁその辺はお察し。

ただ、こういう映画はサスペンス要素を楽しむというよりはド派手なアクションを楽しむ映画だと思うので、そういう意味では面白い映画だったのでは…と思う。

「なぜ自分を狙うんだ?アフリカ支援サミットを狙うべきなのに」と言ってたけど、その辺の謎は解き明かされない

『パリより愛をこめて』では、リースが、

「なぜ自分を狙うんだろう?自分よりもアフリカ支援サミットの方を狙うべきなのに」

的なことを言っていたけれど、そこらへんの謎は解き明かされない。

個人的な見解ではあるが、おそらくキャサリン(彼女)は、リースをCIAの者だというのをどこかから知っていたのだと思う。

だから、リースをターゲットとしてそこからアフリカ支援サミットの情報を抜いていた…と考えるのが妥当である。

とするなら、別に「なぜ狙うの?」とリースが疑問に思う理由がわからない…と思った次第だ。

でもまぁ、この映画はアクションを楽しむ映画だから…。

『パリより愛をこめて』を総合評価するなら?

『パリより愛をこめて』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

まぁ、全体としては面白い。

ストーリーは荒削りすぎるような気もするけど、これはこれでよし。

アクションシーンはジョン・トラヴォルタがカッコ良すぎて他の追随を許さない。

やっぱりアクション映画の主役はこうでなきゃいけないなと痛感する。

ただ、うーん、やっぱりサスペンス要素がちょっとおざなりなのが個人的には減点対象。

特に、キャサリンがアフリカ支援サミットに行くことなんて容易に想像ができるはずなので、その点はちょっと…あれだけ敏腕なワックスが見誤るとも思えない。

星3評価とさせていただく。

『パリより愛をこめて』はどんな人にオススメ?

『パリより愛をこめて』は、アクション映画が好きな人にオススメしたい。

全体的にかなり激しいアクションが描かれるので、まさにそういうたぐいの映画が好きな人には最高ではなかろうか。

あと、やっぱりジョン・トラヴォルタはかっこいい。

終わりに

『パリより愛をこめて』についてレビューしてきた。

アクション映画はこれでまぁ…何本かわからないぐらい観てきたが、やっぱりアクション映画の主役はマッチョでなきゃいけないなと痛感した。

ジョン・トラヴォルタに、乾杯。