ふぉぐです。
ついさっき、『イージー・ライダー』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。
ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。
では、さっそくレビューに移ろう。
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『イージー・ライダー』ってどんな映画?あらすじは?
『イージー・ライダー』は、1969年(日本だと1970年)公開のヒューマンドラマ映画。
監督はデニス・ホッパー。主演はピーター・フォンダ、デニス・ホッパー。
あらすじとしては、「自由にバイクで旅する二人組は、いく先々で人々の拒絶にあう」という物語である。
キャプテン・アメリカとビリーは、二人でバイクに跨って旅をし、たくさんの人と出会う。
そして、最後にはなぜか撃たれる。
『イージー・ライダー』は、ストーリー性も何もないつまらない映画だった
というわけで『イージー・ライダー』を観終わった。
まず最初の感想としては、
「ストーリー性が無くてつまらないな…」
という感じである。
この映画、ただ単にずーっとバイクで目的もなしに旅をする。
そして、いく先々で人と出会ったりして、ハプニングが起こるだけの映画である。
ストーリーが何もないので、とても退屈である。
『イージー・ライダー』の良い点
『イージー・ライダー』の良い点は、風景が綺麗だなーってことである。
それ以外特になし。
『イージー・ライダー』の悪い点
ストーリーが皆無でつまらない点である。
『イージー・ライダー』を総合評価するなら?
『イージー・ライダー』を総合評価するなら、星5中の星1評価である。
名作と呼ばれている今作だが、蓋を開けてみると個人的にはびっくりするぐらい面白くなかった。
『イージー・ライダー』はどんな人にオススメ?
古き良き時代の映画が好きな人にはお勧めしたい。
終わりに
『イージー・ライダー』についてレビューしてきた。
特にないので終わる。