【ネタバレ感想】『ドラえもん のび太とアニマル惑星』は、設定が少し微妙なアニメ映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ドラえもん のび太とアニマル惑星』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ドラえもん のび太とアニマル惑星』ってどんな映画?あらすじは?

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』は、1990年公開のアニメ映画。

監督は芝山努。主演は大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太。

あらすじとしては、「のび太が見知らぬ森に迷い込むと、そこは人間のような生活をしている動物たちの世界だった。しかし、夢だと思ってみんなに話すと笑われるのび太。もう一度その世界へ行くと、実際に存在していることを確認する」という物語である。

のび太は、ある夜、動物たちがまるで人間のように服を着て話している世界を目撃する。

次の日、みんなに話すと、「知能の違いで見る夢も違う」とバカにされてしまう。

のび太は、ドラえもんにも話すが、夢だと言われてしまう。

そして、その夜にトイレへ起きてまた寝床へ着こうとすると、部屋の中にピンクのガスが充満しているではないか。

のび太は、すぐに服を着替えてそのピンクのガスの中へ飛び込む。

すると、この前見た夢の世界になっていて、猛烈な暴風雨だった。

危機一髪のところでドラえもんが助けにきて、ドラえもんと一緒にその世界を探索すると、チッポという犬人間と仲良くなる。

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』は、設定が少し微妙なアニメ映画だった

というわけで『ドラえもん のび太とアニマル惑星』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「設定が少し微妙だなぁ」

という感じである。

今作は、どちらかというと風刺的な側面が強すぎるためか、ドラえもん映画としての面白味が薄れているような気がする。

また、「アニマル惑星」という設定自体も、なんとなく消化不足気味なのが否めない。別にアニマルである必要はなかったのでは…と思う。

アニマル惑星の科学技術が高度に発達している…という描写があったが、実際はそうでもないのもある。

全体的に消化不足気味で、感情移入が難しい作品だった。

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の良い点

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の良い点は、環境問題を取り沙汰しているところだろう。

風刺的に「裏山を削ってゴルフ場にする」という人間を出したのは、子供たちに環境問題提起をさせる上では良かったように思う。

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の悪い点

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の悪い点は、どうしてもストーリー的に微妙なところだ。

さらにはアニマルである必要もあまりなく、さらには裏山開発のおじさんたちを脅したあとが描写されていないのも若干不満。

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』を総合評価するなら?

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

個人的には及第点レベル。

ストーリー構成はいつものドラえもん、そして設定が微妙すぎて、消化不良気味なのが個人的に不満である。

アニマル惑星の特性があまり生かされていないのも目に付く。

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』はどんな人にオススメ?

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』は、ドラえもん映画が好きな人におすすめしておこう。

終わりに

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。