【ネタバレ感想】『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』は、ストーリーに目的がないアニメ映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』ってどんな映画?あらすじは?

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』は、1981年公開のアニメ映画。

監督は西牧秀夫。主演は大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太。

あらすじとしては、「宇宙船と畳の裏がつながったことで、のび太はロップルという地球人ではない少年と仲良くなる」という物語である。

夜寝ていると、のび太の部屋の畳から突然、変な動物が出てきた。

動物が出てきた畳の下をみてみると、なんと宇宙船らしき場所とつながっているらしかった。

のび太はさっそくどらえもんとその動物とともに宇宙船へ入っていくと、ロップルという少年と仲良くなる。

ロップルは、宇宙をワープしているところで、事故に遭い、その影響でのび太の家の畳とつながったということだった。

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』は、ストーリーに目的がないアニメ映画だった

というわけで『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「ストーリーに目的がないな…」

という感じである。

今作の題名、『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』とはあるが、別に宇宙を開拓しているわけでもない。

コーヤーコーヤ星という、すでに移民が開拓を始めている星に訪れているだけであり、宇宙を開拓しているのではないのがまず疑問。

そして、全体的にただコーヤコーヤ星でのんびり暮らす、まるでどうぶつの森のような時間が流れるのがだるい。

また、ジャイアンやスネ夫が横暴すぎるのも痛い。かと思えば最後にはのび太の助っ人をするのもご都合主義過ぎてみていて腹が立つ。

全体的にだるいシーンがずーっと続いていくので、見ていて面白くない作品だった。

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』の良い点

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』の良い点は、特にない。

ドラえもんの道具もさほど活躍しないし、コーヤコーヤ星についての情報も足りない。

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』の悪い点

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』の悪い点は、ストーリー性にあるだろう。

前述のように、ストーリーが基本的になく、行き当たりばったり的な展開なのがつまらない。

冒険活劇的要素もなく、カットの仕方もリズム感がない。

途中でコーヤコーヤ星で楽しむのび太とドラえもんたちの4コマ割りが出てくるが、あれはいらない演出のように感じる。

全体的につまらない作品だった。

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』を総合評価するなら?

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』を総合評価するなら、星5中の星2評価である。

うーん、旧ドラ映画の中では最も面白くない映画だろう。

本当につまらない。

ストーリーもないし、おなじみのキャラの出番もほぼない(しずかちゃんやジャイアンなど)。

おそらく、二度と見ない作品だろう。

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』はどんな人にオススメ?

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』は、ドラえもん映画が好きな人におすすめしておこう。

終わりに

『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。