【ネタバレ感想】『ドラえもん のび太の創世日記』は、まるでゲームをしているかのようなアニメ映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ドラえもん のび太の創世日記』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ドラえもん のび太の創世日記』ってどんな映画?あらすじは?

『ドラえもん のび太の創世日記』は、1995年公開のアニメ映画。

監督は芝山努。主演は大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太。

あらすじとしては、「夏休みの自由研究を何にしようか悩んでいるのび太のために、ドラえもんが『創世セット』という、宇宙や地球を作れるセットを取り寄せ、一緒に宇宙を作っていく」という物語である。

自由研究のテーマを何にしようか決めかねているのび太だったが、なかなか決まらずにもうすぐ夏休みが終わってしまう。

そんな時、ドラえもんが「創世セット」を秘密裏に注文してくれていた。

創世セットは、宇宙を作って、まるで本物の地球や太陽を作り、それらの世界を実際に体験できる…というものだった。

のび太はさっそく創世セットで宇宙を作り始めるのだった。

『ドラえもん のび太の創世日記』は、まるでゲームをしているかのようなアニメ映画だった

というわけで『ドラえもん のび太の創世日記』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「まるでゲームをしているかのようなアニメ映画だなぁ」

という感じである。

いわゆるシミュレーションゲーム的要素を包括した、ドラえもんらしいといえばドラえもんらしい映画。

しかし、ドラえもん映画らしいかといえばドラえもん映画らしくないのが『ドラえもん のび太の創世日記』なのである。

創世セットで宇宙や地球をつくる。これはドラえもんらしい。

しかし、ドラえもん映画にある「冒険活劇要素」が全くもって皆無である。

これを許容できるか許容できないかで、『ドラえもん のび太の創世日記』における評価は変わってくるように思う。

個人的にシミュレーションゲームが好きだし、まるで『ドラえもん のび太の創世日記』はどこぞのリアリティシミュレーションゲームっぽかったので、見ていてまるでゲームをしているかのような感覚を味わえた。

そういう意味で、『ドラえもん のび太の創世日記』は個人的には満足いく作品である。

『ドラえもん のび太の創世日記』の良い点

『ドラえもん のび太の創世日記』の良い点は、なんといってもドラえもん道具の大幅な活用にあるだろう。

一つのゲームをトロフィーコンプリートまでやり込むかのように、創世セットを楽しむのび太とドラえもんに感情移入できる。

最後には、創世セットと超時空とが混在し(虫人間によると「私道」があるとか)、若干ごちゃ混ぜの展開にはなってしまう。

ただ、全体的に面白いストーリーではある。

『ドラえもん のび太の創世日記』の悪い点

『ドラえもん のび太の創世日記』の悪い点は、やはりアクションがあまりないことだろう。

アクションというよりも、アドベンチャー的要素。血がたぎり肉が踊るようなワクワク冒険は今作では皆無。

まさにシミュレーションゲーム(まるでシムシティをやっているかのような)なので、その点は悪い点でもあるし良い点にもなりうるだろう。

『ドラえもん のび太の創世日記』を総合評価するなら?

『ドラえもん のび太の創世日記』を総合評価するなら、星5中の星4評価である。

個人的には好印象。

だが、『ドラえもん のび太の創世日記』にハマらない人がいるのもなんとなくわかる。

アクションがなく、苦手な人には苦手。中ダルみする要素もあるので、ハマらない人にはとことんハマらない映画だ。

また、今作前半パートのジャイアンが横暴すぎるのも若干不評価につながるだろう。

『ドラえもん のび太の創世日記』はどんな人にオススメ?

『ドラえもん のび太の創世日記』は、シミュレーションゲームが好きな人におすすめしておきたい。

終わりに

『ドラえもん のび太の創世日記』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないので、この辺で終わろう。