【ネタバレ感想】『ドラえもん のび太の大魔境』は、若干ダラけるアニメ映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ドラえもん のび太の大魔境』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ドラえもん のび太の大魔境』ってどんな映画?あらすじは?

『ドラえもん のび太の大魔境』は、1982年公開のアニメ映画。

監督は西牧秀夫。主演は大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太。

あらすじとしては、「おつかいの帰りに偶然道で見つけた野良犬にペコという名前をつけたのび太。ジャイアンたちの要望により秘境を探していたところ、ペコが見つけた衛星写真の石造を探しにアフリカへといくことになる」という物語である。

春休みに入ったのび太たち。

ジャイアンは、「この世界はほとんど開拓されてしまって、秘境や魔境のようなところがほとんどない」と嘆いていた。

せっかくの春休みを有意義に過ごしたいと考えていたジャイアンとスネ夫は、のび太を通してドラえもんに冒険に行けるような魔境を見つけてくれるように頼み込む。

そんな中、のび太はおつかいに行ってる途中で、汚れた犬を見つける。

犬に餌をやると、犬はのび太についてきてしまった。

のび太ママのバッグを犬が見つけたことがきっかけで、犬は野比家で飼われることになる。

犬は「ぺこ」と名付けられ、のび太とドラえもんによって大事にされた。

のび太とドラえもんは、ジャイアンたちが要望していた未開拓の秘境がアフリカにあるかも?ということで衛星を使って探していたところ、ぺこもなぜか興味を出して探し出す。

そんな中、ぺこが見つけた一枚の写真に、湖が写っていて、その真ん中に石像が立っていた。

もしかしたら魔境かもしれないということで、のび太たちの大冒険が始まる。

『ドラえもん のび太の大魔境』は、若干ダラけるアニメ映画だった

というわけで『ドラえもん のび太の大魔境』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「若干ダラけるアニメ映画だなぁ」

という感じである。

全体として、「そのシーン、いる?」というような無駄なシーンが数回出てくる。

また、ドラえもんの道具も今回は出番が少なく、また使う箇所も「え、そこで?」というようなところで使うのが若干イラだたせてくる。

例えば、のび太が冒険途中で0点のテスト答案を隠すために家に帰る時も、わざわざ空き地に戻る必要はなく、どこでもドアなのだからのび太の部屋に通せば良いはずだ。しずかちゃんの用足しもまたしかりである。

全体的にドラえもんの道具をうまく使いこなせてない感が強く、モタつきを感じるリズムだったので残念である。

『ドラえもん のび太の大魔境』の良い点

『ドラえもん のび太の大魔境』の良い点は、ぺこが可愛いというところである。

ぺこが可愛いというところだけでも『ドラえもん のび太の大魔境』を観る価値はある。

『ドラえもん のび太の大魔境』の悪い点

『ドラえもん のび太の大魔境』の悪い点は、全体的なリズム感である。

リズム感と抑揚、そしてストーリーの緩急も不足しているためか、全体を通して一本調子の雰囲気を感じる。

犬が喋る…というところまでは良いものの、子どもたちだけで剣とかを持ってる犬の兵隊に突っ込んでいくとはちょっと無謀すぎる。

子ども映画なのであまりツッコミすぎるとアレなのは重々承知だが、やはりどこか合点がいかないシーンが多々あったのが難点だ。

『ドラえもん のび太の大魔境』を総合評価するなら?

『ドラえもん のび太の大魔境』を総合評価するなら、星5中の星2評価である。

個人的には大長編ドラえもんの中でもトップを争うレベルで面白くなかった…。

最後の締めもお粗末な感じだし、前述のように緩急のないストーリーがいただけない。

『ドラえもん のび太の大魔境』はどんな人にオススメ?

『ドラえもん のび太の大魔境』は、ドラえもん映画が好きな人、またお子さんにはおすすめできる映画だろう。

終わりに

『ドラえもん のび太の大魔境』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。