【ネタバレ感想】『タイタンの戦い』は、ラスボスが呆気なくやられる疾走感溢れる映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『タイタンの戦い』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




・・・ってどんな映画?あらすじは?

『タイタンの戦い』は、2010年公開のファンタジー映画。

監督はルイ・レテリエ。主演はサム・ワーシントン、リーアム・ニーソン。

あらすじとしては、「傲慢な神々に対したてつく人間たち。ゼウスの子どもであるペルセウスは、人間たちとともに神々を打倒する」という物語である。

ペルセウスは、空から降ってきた赤ん坊だった。

ある漁師によって海から救われたペルセウスは、人間として成長していく。

12年後。ペルセウスも精悍な大人になった頃、自分を拾ってくれた漁師たち家族と共に漁をしていると、巨大なゼウス像を破壊する人々の姿があった。

「あんなことをして大丈夫なのか」と思った矢先、ゼウスの兄である冥界の王・ハデスが人間たちをフリアエという奇妙な悪魔のような生物に襲わせる。

そして、ペルセウスたちが乗っていた漁船をも破壊し、運よくペルセウスだけが生き残った。

ペルセウスは、神々を打倒するべく王が祝宴を開いている場に連れてこられる。

そこでは、王妃であるカシオペアが、娘のアンドロメダの方が神々よりも美しい…とし、人間こそが神であるとまで言ってしまう。

これに怒ったゼウスは、兄のハデスを王の前に放ち、カシオペアを見る見るうちにヨボヨボの老婆にしてしまった。

ハデスは、「十日後、クラーケンを放つ。クラーケンを収めたければ、アンドロメダを生贄に捧げよ」という。

ペルセウスは、ハデスそしてクラーケンを打ち倒すべく、仲間と共に旅に出る。

『タイタンの戦い』は、ラスボスが呆気なくやられる疾走感溢れる映画だった

というわけで『タイタンの戦い』をみ終わった。

まず最初の感想としては、

「ラスボスが呆気なくやられるなぁ…笑」

という印象である。

なんだこの疾走感は…笑。

ラスボスは結局クラーケンとハデスだったわけだが、クラーケンは街を破壊するもメデューサの目によって一瞬で石に。

それに憤慨したハデスは、ペルセウスが投げた神の剣により一瞬でやられてしまう。

なんだこの疾走感…。

こうなると、『タイタンの戦い』におけるラスボスは実はメデューサだったのでは…と疑念を抱いてしまうほどの疾走感を感じた私であった。

ぶっちゃけ、映像はすごい

『タイタンの戦い』の映像の凄さは評価に値する。

特に砂漠での巨大なさそり対決のシーンは圧巻だった。

また、クラーケンが街を破壊していくシーンなども凄まじかったし、映像に金をかけてるなぁ…というのが窺い知れる。

だからこそ、クラーケン及びハデスのあっけない幕引きは残念でもある…。

もう少しクラーケンが大暴れしてくれてれば、もっと良い映画になっていたように思うのだが…。

『タイタンの戦い』を総合評価するなら?

『タイタンの戦い』を総合評価するなら、星5中の星3評価である。

うーん、まぁ…普通かな。

途中までは面白いし、メデューサ戦のところは普通に白熱した。

仲間が死に過ぎるというのもあるけれど、全体としてみればスピーディに進んでいくのでダレるところは少ない。

その代わり、ラスボスが本当にあっけないのでそこだけ不満である。

『タイタンの戦い』はどんな人にオススメ?

『タイタンの戦い』は、ファンタジー映画が好きな人にはオススメしたい。

また、ギリシャ神話が題材になっているので、そういうのが好きな人も、勉強がてらみてみるのも悪くはないだろう。

終わりに

『タイタンの戦い』についてレビューしてきた。

ちょっと…本当にラスボスがスピーディにやられ過ぎて消化不良な感じが否めない。

美味しい料理を一瞬で飲み込んでしまった感覚である…。

もう少し戦いを長引かせて欲しかったなぁと思いつつ、これはこれでありなのかなとも思ったりした。