【ネタバレ感想】『ベイブ』は、感動と余韻がとても心地良い名作映画だった

『ベイブ』は、感動と余韻がとても心地良い名作映画だった

ふぉぐです。

ついさっき、『ベイブ』をみたので、さっそくレビューしていきたいと思う。

ちなみに、ネタバレ全開でレビューしていくので、まだみていない方はご注意を。

では、さっそくレビューに移ろう。




『ベイブ』ってどんな映画?あらすじは?

『ベイブ』は、1995年(日本だと1996年)公開のファンタジー・コメディ映画。

監督はクリス・ヌーナン。主演はジェームズ・クロムウェル、マグダ・ズバンスキー、クリスティーン・カヴァナー。

あらすじとしては、「収穫祭のある懸賞の景品として、とある牧場主のもとにやってきた子豚のベイブが、牧羊犬ならぬ牧羊豚として奮闘する」という物語である。

ある養豚場で生まれた子豚のベイブは、ある田舎の農村で行われている収穫祭の行事の「子豚の体重当てクイズ」に出品される。

もしも体重を当てることができれば、ベイブを景品としてもらえる…というものだった。

牧羊などで生活をしているアーサーは、その体重当てクイズで見事ベイブの体重を当て、ベイブは晴れてアーサーのものとなった。

最初はベイブを食べようと思っていたアーサーだったが、ひょんなことからアーサーが飼育している羊たちが羊泥棒によって何頭か盗まれてしまう被害が発生する。

その、泥棒たちがやってきたことを最初に感づいたのがベイブだった。

それにより、アーサーは徐々にベイブのことを気に入りだし、ついにはベイブを牧羊犬ならぬ牧羊豚として飼育することにする。

『ベイブ』は、感動と余韻がとても心地良い名作映画だった

というわけで『ベイブ』を観終わった。

まず最初の感想としては、

「感動と余韻がとても心地良い名作映画だなぁ」

という感じである。

全体的に子供向け映画なのだが、子供向けの割には結構ドロドロした関係性も垣間見れる。

また、「食われるかもしれない」というベイブ側の恐怖もちゃんと描いている点が素晴らしい。

さらに、なんと言っても「牧羊犬コンテスト」のシーンは絶品である。

あの、ベイブと羊たち以外の音が全くない感じ。

会場が驚いている様子を見事に再現しているし、あのシーンと静まり返っている雰囲気がなんとも感動を呼び起こす。

もしあそこで感動的な音楽を入れていたら、ちょっと蛇足である。

あのシーンは音楽がない方が映える。いやはや、良い映画を見させてもらった。

『ベイブ』の良い点

『ベイブ』の良い点は、ベイブの生き様にあるだろう。

「ぶた」として生きる運命のベイブだが、最終的には犬がやる仕事をベイブがやるようになる。

運命づけられた生き方だけではなく、自分が何をするか次第で、自分にはできないことさえもできるようになる…という教訓めいたところもある。

『ベイブ』の悪い点

特になし!

『ベイブ』を総合評価するなら?

『ベイブ』を総合評価するなら、星5中の星5評価である。

素晴らしい映画である。

大人向けではないにしろ、大人が見ても十分に楽しめる映画といえる。

かなり教訓めいたところがあるため、子どもよりもむしろ大人が見た方が、「そういうことか」という新たな発見があるはずだ。

さらに、前述のように牧羊犬コンテストのシーンは圧巻である。

感動すること受けあいだ。

『ベイブ』はどんな人にオススメ?

『ベイブ』は、子供よりむしろ大人に見て欲しい映画だ。

終わりに

『ベイブ』についてレビューしてきた。

特に言いたいこともないのでこの辺で終わろう。